2011年10月8日土曜日

UK 2011 Professionals Ballroom Final



2011年度のUK選手権のスタンダードファイナル5種目です。

Arunas Bizokas,Milko Gozoli,Victor Fun,Domen Krapez,Sascha Karabay,Worren Boyce のファイナリスト6組です。

現在の世界を代表するトッププロダンサー6組のダンスを学びましょう。

現世界チャンピオンArunas Bizokasの基本に忠実なムーブメントや、崩れない正中線と擦れ合うように音楽にフィットする足さばきに注目して下さい。

また、D級以上の選手はArunas Bizokas組の好ライバルである、前世界チャンピオンMilko Gozoli組のアドバンスにおける豪快な体幹のひねりやストレッチと、その際における絶妙なバランスの保ち方を吸収して自分のダンスに取り入れるように努力しましょう。

しかし、過剰に体幹をひねったり伸ばしたりすると、アッパースパイン(背骨の首の付け根付近)がボールから離れて、ポスチャーが崩れてしまいますので、常に下腹(丹田)に力を入れて、足の土踏まずに意識を置くことを習慣化してください。

踊るときに下腹に力を入れる習慣ができると、アッパースパインが常にボールに乗り、正中線が保てて、垂直に立てますので、どんな動きにも対応できるようになります。

また、たとえばこのビデオでもトッププロの踊りは正中線が垂直なためにそれほど歩幅が大きく見えませんが、動画の冒頭のArunas BizokasのWaltzのナチュラルターンの歩幅などをよく見るとわかるとおり、実際には我々の通常のダンスからは考えられないほどストライドが大きいということを理解して下さい。

私たち中高年ダンサーが必死て広げた歩幅は、実はトッププロの半分もないということを認識して、カップルバランスを考慮した上で、二人の限界の歩幅で踊る訓練をしてください。

また、下位級の選手も、フィガーがバリエーションばかりで自分とは関係ないと思わずに、ホールドや姿勢、歩幅の大きさなどを何度も繰り返し見て学んでください。

にほんブログ村 演劇ブログ 社交ダンスへ

<当サイトの記事について>
当サイトのダンステクニック等に関する記事は、ダンスファイナル会員向けに書かれており、それ以外の方を対象としたものではありません。