2011年7月3日日曜日

Blackpool 2010 Ballroom Dancing Pro Final - Waltz



2010年に英国のBlackpoolで行われた競技ダンスの頂点である英国選手権におけるPro FinalのWaltzです。

現世界チャンピオンのArunas Bizokas & Katusha Demidova (アメリカ)、Mirko Gozzoli & Edita Daniute (イタリア)、Victor Fung & Anastasia Muravyova (アメリカ)などの踊りを何度もみて、自分のイメージに強く焼き付けてください。

最初のスタート時にArunas Bizokas組とVictor Fung組が並走しますが、そのホールドの違い、動きの違いを何度も見て確認して、なぜ、現在Arunas Bizokas組がチャンピオンなのか考えましょう。

また、より厳しくなっているホールドやポスチャーにも目を向けて、その変化を感じ取ってください。

競技ダンスの採点基準はそのときのチャンピオンの踊りに微妙に左右されますので、自分の今までの知識にこだわらず、再構築して行くことが重要です。

審査員のすべてがそれを学んでいるというわけでもありませんので、それが即、競技会の成績につながるということでもありませんが、しかし、刻々変わる世界のダンスの潮流の変化を感じ取る感性を養うことは、脳の活性化にもつながりますので、常に「新しいダンス」を心がけるようにしてください。

会長同様に身長に恵まれない選手は、この世界の頂点に170㎝に足りない身長でファイナルに残り、しかも総合4位に食い込んだDomenico Soale & Gioia Cerasoli(イタリア)の踊りを参考にして、長身の選手に負けないストライドや、どんな場面でも崩れない完璧なフォルム、さらに、タイミングやインタイムに踊るとはどういうことかということを学んでください。

また、女性のドレスを購入するときは、この世界の頂点のプロのドレスがその数年の流行となりますので、これを参考にして最新のドレスを選んでください。

JDSFのアマチュアであっても、A級選手を見れば、競って最新のドレスを着ていることがわかります。

もちろんドレスは身体のラインを決定し、採点に大きく影響しますので、安価でレベルの低いデザインのドレスを何着も購入しても採点には逆効果になります。

世界のトッププロの最高のデザインのものを選べば2~3年は着ることができます。

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